電源ケーブルを接続し、ドライブ シェルフの電源をオンにします。
構成に応じてシステムをケーブル接続します。ここではいくつかの例を示します。その他のケーブル オプションについては、『ハードウェア ケーブル接続ガイド』を参照してください。
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SASケーブル |
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![]() 例 A :標準的な SAS 構成の DE212C / DE224 ディスクシェルフが 3 台搭載された E5700 コントローラシェルフ |
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![]() 例 B :標準の SAS 構成の DE212C / DE224 ディスクシェルフが 1 台搭載された E5700 コントローラシェルフ |
次のケーブルが必要です。
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電源ケーブル |
ブート時、デジタル表示ディスプレイがOS、Sd、消灯の順に切り替わっている間は、コントローラが一日の開始(start-of-day)処理を実行中です。コントローラがブートすると、シェルフIDが表示されます。
![]() 例:シェルフ背面の電源接続 |