ハードウェアを設置

ストレージ システムは、2ポスト ラックまたはネットアップ システム キャビネットのいずれかに設置します。

開始する前に

手順

  1. ハードウェアを開梱します。
    1. 箱から中身を取り出し、納品書と照合して確認します。
    2. 作業を進める前に、すべての手順に目を通します。
  2. ハードウェアを設置する前に、ESDリストバンドを装着するか、静電気防止処置を施します。
  3. レールを取り付けます。
    注: 角穴キャビネットの場合は、最初に付属のケージ ナットを取り付けて、シェルフの前面と背面をネジで固定する必要があります。

    ラック マウント ハードウェアに手順書が付属している場合は、記載されているレールの取り付け方法を参照してください。

    注: SuperRailの取り付け手順をオンラインで確認するには、AFF / FASシステムのドキュメント センターを参照してください。
  4. シェルフを設置します。
    1. シェルフを手で持ち上げる場合はハンドルを4つ取り付けます。各ハンドルを、カチッと所定の位置に収まるまで押し上げます。

      注意:
      空のシェルフの重量は、約 60kg ( 132 ポンド)です。空のシェルフを安全に移動するためには、機械を使用して持ち上げるか、ハンドルを使用して4人で持ち上げる必要があります。
    2. シェルフを底から支えながら、キャビネットにスライドさせます。ハンドルを使用した場合は、キャビネットに挿入しながら1組ずつ取り外します。ハンドルを取り外すには、リリース ラッチを後方に引き、押し下げてシェルフから引き出します。
  5. シェルフを固定します。

    詳細については、ラック マウント ハードウェアの手順書を参照してください。

    • シェルフの両側の上から1つ目と3つ目の穴にネジを差し込み、キャビネットの前面に固定します。
    • シェルフの背面上部の両側に2つの後部ブラケットを配置します。各ブラケットの1つ目と3つ目の穴にネジを差し込み、キャビネットの背面を固定します。
  6. ドライブを取り付けます。
    1. 静電気の放電を防止するために、ESDリストバンドのストラップ側を手首に装着し、クリップ側を金属に接地します。
    2. 1番上のドロワーの手前左側のスロットから順番にドライブを取り付けます。ドライブ スロットにドライブをそっと置き、取っ手をカチッとはまるまで倒します。
      注: 設置するドライブの数が 60 本より少ない場合、ソリッドステートドライブ( SSD )を使用している場合、またはドライブの容量が異なる場合は、次の手順を実行します。
      • シェルフ1台につき少なくとも20本のドライブを取り付けます。冷却のための十分な通気を確保するために、最初に各ドロワーの手前の4つのスロットにドライブを取り付けます。
      • 残りのドライブを各ドロワーに割り当てます。可能であれば、ドロワー損失の保護が有効なボリューム グループまたはディスク プールが作成できるように、各タイプのドライブがそれぞれのドロワーで同じ本数になるようにドライブを取り付けてください。
      • SSDを各ドロワーに均等に割り当てます。
    3. 中心部を押して両側のラッチをそっと閉じながらドロワーを慎重に差し込みます。
    4. 前面ベゼルを取り付けます。
    (イメージの置換が必要)
    注意: 機器の破損のリスク - 力が感じられる場合は、ドロワーを押してください。ドロワーの前面にあるリリース レバーを使ってドロワーを引き出します。次に、ドロワーを慎重にスロットに挿入し直します。