新しいコントローラ キャニスターの取り付け(シンプレックス)

バッテリを取り付け、もともと取り付けられていた場合はHICも取り付けると、新しいコントローラ キャニスターをコントローラ シェルフに取り付けることができるようになります。

開始する前に

手順

  1. カチッという音がしてボタンが固定されるまでカバーを前方から後方にスライドして、コントローラ キャニスターにカバーを再度取り付けます。
  2. 取り外し可能なカバーが下になるようにコントローラ キャニスターを裏返します。
  3. カム ハンドルを開いた状態でコントローラ キャニスターをスライドし、コントローラ シェルフに最後まで挿入します。

    コントローラ キャニスター カム ハンドル

  4. カム ハンドルを左側に動かして、コントローラ キャニスターを所定の位置にロックします。
  5. 元のコントローラから取り外したSFPを新しいコントローラのホスト ポートに取り付け、すべてのケーブルを再接続します。
    ホスト プロトコルを複数使用している場合は、SFPを取り付けるホスト ポートを間違えないように注意してください。
  6. 交換用コントローラにIPアドレスを割り当てる方法を決めます。この方法は、ネットワークへのイーサネット ポート1(P1というラベルが付いたポート)の接続にDHCPサーバが使用されているかどうかと、すべてのドライブでセキュリティが有効になっているかどうかによって異なります。
    DHCPサーバを使用 すべてのドライブでセキュリティが有効 手順
    × 新しいコントローラのIPアドレスがDHCPサーバから取得されます。この値は、元のコントローラのIPアドレスと異なる場合があります。交換用コントローラの背面のラベルに記載されたMACアドレスを確認し、その情報をネットワーク管理者に伝えて、DHCPサーバから割り当てられたIPアドレスを取得します。
    新しいコントローラのIPアドレスがDHCPサーバから取得されます。この値は、元のコントローラのIPアドレスと異なる場合があります。交換用コントローラの背面のラベルに記載されたMACアドレスを確認し、その情報をネットワーク管理者に伝えて、DHCPサーバから割り当てられたIPアドレスを取得します。その後、コマンドライン インターフェイスを使用してドライブのロックを解除できます。
    × × 取り外したコントローラのIPアドレスが新しいコントローラで使用されます。
    × 新しいコントローラのIPアドレスを手動で設定する必要があります (古いコントローラのIPアドレスを再利用することも新しいIPアドレスを使用することもできます)。コントローラのIPアドレスを設定したあと、コマンドライン インターフェイスを使用してドライブのロックを解除できます。

    ドライブのロックが解除されると、元のコントローラのIPアドレスが新しいコントローラで自動的に再利用されます。

終了後の操作

コントローラの交換後の処理(シンプレックス)に進みます。