新しいバッテリの取り付け

障害が発生した古いバッテリの代わりに新しいバッテリを取り付けます。

開始する前に

手順

  1. 新しいバッテリを開封し、静電気防止処置を施した平らな場所に置きます。
    重要:IATAの安全性規制に従い、交換用バッテリは充電状態(SoC)を30%以下にして出荷されます。交換用バッテリに電源を再投入したあと、フル充電されて最初の学習サイクルが完了するまでは、書き込みキャッシュが再開されないことに注意してください。
  2. バッテリのスロットが手前になるようにコントローラ キャニスターの向きを変えます。
  3. バッテリを少し下に傾けながらコントローラ キャニスターに挿入します。
    バッテリ前部の金属製のフランジをコントローラ キャニスター下部のスロットに挿入し、バッテリの上部がキャニスターの左側にある小さな位置決めピンの下にくるまでスライドする必要があります。
  4. バッテリのラッチを上に動かしてバッテリを固定します。
    カチッという音がしてラッチが固定されると、ラッチの下部がシャーシの金属製のスロットに収まります。

    バッテリのリリース ラッチ バッテリ

  5. コントローラ キャニスターを裏返し、バッテリが正しく取り付けられていることを確認します。
    注意:ハードウェアの破損の可能性 - バッテリ前部の金属製のフランジがコントローラ キャニスターのスロットにしっかりと挿入されている必要があります(1つ目の図)。バッテリが正しく取り付けられていないと(2つ目の図)、金属製のフランジがコントローラ ボードに接触し、電源を投入したときにコントローラの破損の原因となる可能性があります。
    • 正しい - バッテリの金属製のフランジがコントローラのスロットにしっかりと挿入されている:

    • 正しくない - バッテリの金属製のフランジがコントローラのスロットに挿入されていない:

終了後の操作

コントローラ キャニスターの再取り付けに進みます。