NVMe over InfiniBandワークシート

このワークシートを使用して、NVMe over InfiniBandストレージの構成情報を記録できます。この情報は、プロビジョニング タスクを実行する際に必要となります。

NVMe over InfiniBand:ホスト識別子

注: ソフトウェア イニシエータのNQNはタスクの実行中に特定します。

各ホストのイニシエータNQNを特定して記録します。通常、NQNは/ect/nvme/hostnqnファイルに記載されています。

番号 ホスト ポート接続 ホストNQN
1 ホスト(イニシエータ)1  
該当なし    
該当なし    
該当なし    
該当なし    

NVMe over InfiniBand:推奨構成

直接接続トポロジでは、1つ以上のホストをサブシステムに直接接続します。SANtricity OS 11.50リリースでは、次の図のように、各ホストからサブシステム コントローラへの単一の接続がサポートされます。この構成では、各ホストの一方のHCA(ホスト チャネル アダプタ)ポートを、接続先のEシリーズ コントローラ ポートと同じサブネット(ただしもう一方のHCAポートとは別のサブネット)に配置する必要があります。

NVMe over InfiniBand:ターゲットNQN

ストレージ アレイのターゲットNQNを記録します。この情報は、ストレージ アレイのNVMe over InfiniBand接続の設定で使用します。

SANtricityで、[ストレージ アレイ] > [NVMe over Infiniband] > [設定の管理]を選択して、ストレージ アレイのNQN名を確認します。この情報は、SendTargets検出をサポートしないオペレーティング システムでNVMe over Infinibandセッションを作成する際に必要となる場合があります。

番号 アレイ名 ターゲットIQN
6 アレイ コントローラ(ターゲット)  

NVMe over InfiniBand:ネットワーク構成

InfiniBandファブリック上のホストとストレージに使用されるネットワーク設定を記録します。ここでは、2つのサブネットを使用して完全な冗長性を実現することを想定しています。

次の情報は、ネットワーク管理者から入手できます。この情報は、ストレージ アレイのNVMe over InfiniBand接続の設定で使用します。

サブネットA

使用するサブネットを定義します。

ネットワーク アドレス ネットマスク
 

アレイ ポートと各ホスト ポートで使用するNQNを記録します。

番号 アレイ コントローラ(ターゲット)ポート接続 NQN
3 スイッチ 該当なし
5 コントローラA、ポート1  
4 コントローラB、ポート1  
2 ホスト1、ポート1  
  (オプション)ホスト2、ポート1  

サブネットB

使用するサブネットを定義します。

ネットワーク アドレス ネットマスク
 

アレイ ポートと各ホスト ポートで使用するIQNを記録します。

番号 アレイ コントローラ(ターゲット)ポート接続 NQN
8 スイッチ 該当なし
10 コントローラA、ポート2  
9 コントローラB、ポート2  
7 ホスト1、ポート2  
  (オプション)ホスト2、ポート2  

NVMe over InfiniBand:マッピング ホスト名

注: マッピング ホスト名は設定のワークフロー中に作成されます。
マッピング ホスト名  
ホストOSタイプ