ホストでのストレージ アクセスの確認

ボリュームを使用する前に、ホストがLUNに対してデータを読み取りおよび書き込みできることを確認します。

開始する前に

LUNを初期化し、ファイルシステムでフォーマットしておく必要があります。

手順

  1. 新しいLUNにファイルを作成し、書き込みます。
    > echo test file > f:\test.txt
  2. ファイルを読み取り、データが書き込まれていることを確認します。
    > type f:\test.txt
  3. マルチパスが機能していることを確認するために、ボリューム所有権を変更します。
    1. SANtricity System ManagerのGUIで[ストレージ] > [ボリューム]に移動し、[さらに表示] > [所有権の変更]を選択します。
    2. [ボリューム所有権の変更]ダイアログ ボックスで、[優先所有者]プルダウンを使用してリスト内のいずれかのボリュームに対して別のコントローラを選択し、処理を確定します。
    3. 引き続きLUNのファイルにアクセスできることを確認します。
      > dir f:\
  4. ターゲットIDを見つけます。
    注:dsmUtilユーティリティでは大文字と小文字が区別されます。
    > C:\Program Files (x86)\DSMDrivers\mppdsm\dsmUtil.exe -a
  5. LUNへのパスを表示し、パスの数が想定どおりであることを確認します。コマンドの<target ID>には、前の手順で特定したターゲットIDを指定します。
    > C:\Program Files (x86)\DSMDrivers\mppdsm\dsmUtil.exe –g <target ID>