読み取り不能セクターのログの表示

読み取り不能セクターのログを保存して、分析用のファイルをテクニカル サポートに送信できます。

タスク概要

読み取り不能セクターのログには、リカバリ不可能なメディア エラーが報告されたドライブが原因で発生した読み取り不能セクターの詳細なレコードが含まれます。読み取り不能セクターは、通常のI/Oおよび変更処理(再構築など)の際に検出されます。読み取り不能セクターが検出されたストレージ アレイに対しては、要注意アラートが表示されます。Recovery Guruでは、注意すべき読み取り不能セクターの状態を識別します。読み取り不能セクターに格納されているデータはリカバリできないため、失われたとみなされます。

読み取り不能セクターのログには、最大1,000個の読み取り不能セクターを格納できます。読み取り不能セクターのログのエントリが1,000個に達すると、次の条件が適用されます。

注意: データが失われる可能性 – 読み取り不能セクターからのリカバリは複雑な手順であり、さまざまな方法を使用する可能性があります。この処理は、テクニカル サポートから指示があった場合にのみ実行してください。

手順

  1. [サポート] > [サポート センター] > [診断]タブを選択します。
  2. [読み取り不能セクターの表示 / 消去]を選択します。
  3. 読み取り不能セクターのログを保存するには、次の手順を実行します。
    1. テーブルの最初の列で、読み取り不能セクターのログを保存するボリュームを個別に選択する(各ボリュームの横にあるチェック ボックスをオンにする)か、テーブルのヘッダーにあるチェック ボックスをオンにしてすべてのボリュームを選択できます。
      特定のボリュームを検索するには、任意の列をソートするか、または[フィルタ]ボックスに文字を入力できます。
    2. [保存]をクリックします。
    ブラウザのDownloadsフォルダに、unreadable-sectors.txtという名前でファイルが保存されます。
  4. テクニカル サポートから読み取り不能セクターのログを消去するよう依頼があった場合は、次の手順を実行します。
    1. テーブルの最初の列で、読み取り不能セクターのログを消去するボリュームを個別に選択する(各ボリュームの横にあるチェック ボックスをオンにする)か、テーブルのヘッダーにあるチェック ボックスをオンにしてすべてのボリュームを選択できます。
    2. [クリア]をクリックし、処理を実行することを確認します。