iSCSIではどの登録方法が自動的にサポートされますか?

iSCSIの実装では、Internet Storage Name Service(iSNS)検出方式またはSend Targetsコマンドの使用がサポートされます。

iSNS方式では、イニシエータ(iSCSIホスト)とターゲット(コントローラ)の間でiSNS検出を実行できます。ターゲット コントローラを登録して、コントローラのiSCSI修飾名(IQN)とポート情報をiSNSサーバに提供します。

iSNSを設定しない場合は、iSCSIホストがiSCSI検出セッション中にSend Targetsコマンドを送信します。これに応答して、コントローラからポート情報(ターゲットIQN、ポートIPアドレス、リスニング ポート、ターゲット ポート グループなど)が返されます。iSNSを使用する場合は、ホスト イニシエータがiSNSサーバからターゲットIPを取得できるため、この検出方式は必要ありません。