ボリュームの初期化

ボリュームは、最初に作成するときに自動的に初期化されます。ただし、一定の障害状況からリカバリするために、ボリュームを手動で初期化するようRecovery Guruから指示される場合があります。このオプションを使用する場合は、必ずテクニカル サポートの指示に従ってください。初期化するボリュームは1つ以上選択できます。

開始する前に

注意: この処理は開始後にキャンセルすることはできません。ボリュームのすべてのデータが消去されます。Recovery Guruの指示があった場合を除き、この処理は行わないでください。この手順を開始する前に、テクニカル サポートに相談してください。

タスク概要

ボリュームを初期化しても、ボリュームのWWN、ホストの割り当て、割り当て済み容量、リザーブ容量の設定は保持されます。また、Data Assurance(DA)設定とセキュリティ設定も同じままです。

次のタイプのボリュームは初期化できません

このトピックは、プールまたはボリューム グループから作成された標準のボリュームのみに該当します。

手順

  1. [ストレージ] > [ボリューム]を選択します。
  2. 任意のボリュームを選択し、[さらに表示] > [ボリュームの初期化]を選択します。
    [ボリュームの初期化]ダイアログ ボックスが表示されます。ストレージ アレイ上のすべてのボリュームが、このダイアログ ボックスに表示されます。
  3. 初期化するボリュームを1つ以上選択し、処理を確定します。

タスクの結果

System Managerは次の処理を実行します。

[ホーム] > [実行中の処理を表示]を選択して、選択したボリュームに関して現在実行されている初期化処理の進行状況を表示します。この処理には時間がかかることがあり、システムのパフォーマンスに影響する可能性があります。