ドライブ表示の絞り込み

物理属性および論理属性のタイプが異なる複数のドライブがストレージ アレイに含まれている場合、[ハードウェア]ページのフィルタ フィールドを使用して、ドライブの表示を絞り込んでドライブを特定することができます。

タスク概要

ドライブ フィルタを使用すると、特定のセキュリティ属性(セキュリティ対応など)で、特定の論理的場所(ボリューム グループ1など)にある、特定のタイプの物理ドライブ(すべてのSASなど)のみに絞って表示することができます。これらのフィルタは、一緒に使用することも、別々に使用することもできます。
注意: すべてのドライブで同じ物理属性が共有されている場合は、[次のドライブを表示...]フィルタ フィールドは表示されません。すべてのドライブで同じ論理属性が共有されている場合は、[ストレージ アレイのすべての場所]フィルタ フィールドは表示されません。

手順

  1. [ハードウェア]を選択します。
  2. 最初のフィルタ フィールド([次のドライブを表示...]の下)で、ドロップダウン矢印をクリックして、選択可能なドライブ タイプおよびセキュリティ属性を表示します。
    ドライブ タイプには次のものがあります。
    • ドライブのメディア タイプ(SSD、HDD)
    • ドライブのインターフェイス タイプ(SAS、NVMe)
    • ドライブの容量(最大から最小)
    • ドライブの速度(最高から最低)

    セキュリティ属性には次のものがあります。

    • セキュリティ対応
    • セキュリティ有効
    • DA(Data Assurance)対応

    これらの属性のいずれかがすべてのドライブで同じ場合は、ドロップダウン リストには表示されません。たとえば、ストレージ アレイに含まれているすべてのドライブが、SASインターフェイスを備えた速度15000RPMのSSDドライブで、一部のSSDの容量が異なる場合、ドロップダウン リストには、容量のみがフィルタリングの選択肢として表示されます。

    フィールドからオプションを選択すると、フィルタ条件に一致しないドライブは、グラフィカル ビューでグレー表示されます。

  3. 2番目のフィルタ ボックスで、ドロップダウン矢印をクリックし、ドライブの選択可能な論理的場所を表示します。
    注: フィルタ条件を解除する必要がある場合は、フィルタ ボックスの右端の[クリア]を選択します。
    論理的な場所には次のものがあります。
    • プール
    • ボリューム グループ
    • ホット スペア
    • SSD キャッシュ
    • 未割り当て

    フィールドからオプションを選択すると、フィルタ条件に一致しないドライブは、グラフィカル ビューでグレー表示されます。

  4. 必要に応じて、フィルタ フィールドの右端にある[ロケーター ライトを点灯]を選択して、表示されるドライブのロケーター ライトをオンにできます。
    この操作は、ストレージ アレイ内でドライブの場所を特定する際に役立ちます。