リモート ストレージのインポートを開始するときは、どのような点に注意する必要がありますか?

リモート ストレージ機能が搭載されている場合、リモート ストレージをインポートすることで、リモート ストレージ システム上のボリュームからローカルのEシリーズ ストレージ システム上のローカル デスティネーション ボリュームにデータをコピーできます。

インポート プロセスを開始すると、ローカル デスティネーション ボリューム全体がコピーされたデータで上書きされます。インポートの完了後にローカル デスティネーション ボリュームに新たに書き込まれたデータは、リモート ストレージ システム上のボリュームにすべて伝播されます。
注: インポート プロセスを開始する前に、リモート ストレージ システム上のボリュームをバックアップしておいてください。
リモート ストレージのインポートを開始する前に、次の項目を実施、確認しておく必要があります。
注: このリストはすべての項目をカバーしているわけではありません。リモート ストレージのインポート準備に関する詳細については、Eシリーズ ドキュメント センターにある『Installing and Using SANtricity Remote Storage Volumes』を参照してください。

[リモート ストレージ]タイルに進み、[インポート]を選択して新しいインポートを開始します。

インポートが開始されると、ローカル デスティネーション ボリュームを使用できるようになります。

インポート処理が完了するまでの時間は、リモート ストレージ システムのサイズ、インポートの優先度設定、ストレージ システムと関連ボリュームの両方のI/O負荷によって異なります。

インポートが完了すると、ローカル デスティネーション ボリュームはリモート ストレージ システム上のボリュームの複製となります。2つのボリューム間の関係を解除する準備ができたら、[実行中の処理]ビューからインポートの[切断]を実行します。

注: インポートが切断されると、ローカル デスティネーション ボリュームのパフォーマンスは通常の状態に戻り、リモート接続による影響はなくなります。
リモート ストレージ機能には次の制限があります。