SSDキャッシュとボリューム

読み取り専用のパフォーマンスを向上する1つの方法として、SSDキャッシュにボリュームを追加できます。SSDキャッシュは、ストレージ アレイに論理的にグループ化した一連のソリッド ステート ディスク(SSD)ドライブで構成されます。

注: EF600EF300 の場合 は、 EF600 または EF300 ストレージシステムでは使用できません。

SSDキャッシュとの間のデータの移動には、単純なボリュームI/Oのメカニズムが使用されます。データがキャッシュされてSSDに格納されると、そのデータの以降の読み取りはSSDキャッシュに対して行われるため、HDDボリュームにアクセスする必要はありません。

SSDキャッシュはセカンダリ キャッシュであり、コントローラの動的ランダム アクセス メモリ(DRAM)にあるプライマリ キャッシュと組み合わせて使用されます。

内部RAIDボリュームは、内部的なキャッシュ処理に使用されます。ユーザがアクセスすることはできず、ユーザ インターフェイスにも表示されません。ただし、ストレージ アレイで許可されるボリュームの総数には、これら2つのボリュームも含まれます。

注: コントローラのSSDキャッシュを使用するように割り当てられたボリュームは、自動ロード バランシングによる転送の対象外となります。

SSDキャッシュとドライブ セキュリティ機能