通信リンクをテストして、ミラー整合性グループに関連付けられているローカル ストレージ アレイとリモート ストレージ アレイ間の通信に関する潜在的な問題を診断できます。
テスト対象のミラー整合性グループがローカル ストレージ アレイとリモート ストレージ アレイ上に存在する必要があります。
次の4つのテストを実行できます。
通信テストが完了すると、このダイアログ ボックスに正常、パス、失敗のいずれかのステータスが表示されます。
通信テストから失敗ステータスが返された場合は、このダイアログ ボックスを閉じたあとで、ミラー整合性グループ間の通信が復旧するまでテストが続行されます。