ボリュームのメディア スキャン設定の変更

メディア スキャンは、ボリューム内のすべてのデータと冗長性情報をスキャンするバックグラウンド処理です。このオプションを使用して、1つ以上のボリュームのメディア スキャン設定を有効または無効にしたり、スキャン期間を変更したりすることができます。

開始する前に

次の点を理解しておきます。

タスク概要

メディア スキャンは、アプリケーションで頻繁に読み取られないディスク ブロック上のメディア エラーを検出して修復します。これにより、ドライブ障害が発生しても、障害ドライブのデータが冗長性情報とボリューム グループまたはプール内の他のドライブのデータを使用して再構築されるため、データが失われることはありません。

次の操作を実行できます。

手順

  1. [ストレージ] > [ボリューム]を選択します。
  2. ボリュームを選択し、[さらに表示] > [メディア スキャン設定の変更]を選択します。
    [ドライブ メディア スキャン設定の変更]ダイアログ ボックスが表示されます。ストレージ アレイ上のすべてのボリュームが、このダイアログ ボックスに表示されます。
  3. メディア スキャンを有効にするには、[メディア スキャンの期間を指定...]チェック ボックスを選択します。
    メディア スキャンを無効にすると、すべてのメディア スキャン設定が一時停止されます。
  4. メディア スキャンを実行する日数を指定します。
  5. メディア スキャンを実行するボリュームごとに、[メディア スキャン]チェック ボックスを選択します。
    System Managerは、メディア スキャンの実行対象として選択した各ボリュームに対して[冗長性チェック]オプションを有効にします。冗長性チェックの対象から外したいボリュームがある場合は、そのボリュームの[冗長性チェック]チェック ボックスをオフにします。
  6. [保存]をクリックします。

タスクの結果

選択内容に基づいて、System Managerでバックグラウンド メディア スキャンに対する変更が適用されます。