SYMbol HTTPSの無効化

SYMbolコマンド(デフォルト設定)を無効にして、代わりにリモート プロシージャ コール(RPC)でコマンドを送信することができます。この設定はwsconfig.xml ファイルで変更できます。

タスク概要

デフォルトでは、Web Services ProxyはSANtricity OSバージョン08.40以降を実行するE2800シリーズおよびE5700シリーズのすべてのストレージ システムにHTTPS経由でSYMbolコマンドを送信します。HTTPS経由で送信されたSYMbolコマンドは、ストレージ システムに対して認証されます。必要な場合はHTTPS SYMbolのサポートを無効にし、RPC経由でコマンドを送信することができます。RPC経由のSYMbolが設定されている場合、ストレージ システムへのすべてのパッシブ コマンドが認証なしで有効になります。

注:RPC経由のSYMbolが使用された場合、Web Services ProxyはSYMbol管理ポートが無効になっているシステムに接続できません。

手順

  1. wsconfig.xmlファイルを開きます。このファイルは次の場所にあります。
    • (Windows) – C:\Program Files\NetApp\SANtricity Web Services Proxy
    • (Linux) – /opt/netapp/santricity_web_services_proxy
  2. devicemgt.symbolclientstrategyエントリの値をhttpsPreferredからrpcOnlyに変更します。
    例:<env key="devicemgt.symbolclientstrategy">rpcOnly</env>
  3. ファイルを保存します。