RPMコマンドでのアンインストール(Linuxのみ)
RPMコマンドを使用して、LinuxシステムからWeb Services Proxyをアンインストールできます。
手順
ターミナル ウィンドウを開きます。
コマンドラインで次のコマンドを入力します。
rpm –e santricity_webservices
注:
アンインストール プロセスでは、元のインストールに含まれていなかったファイルが残ることがあります。Web Services Proxyを完全に削除するには、それらのファイルを手動で削除してください。
親トピック:
Web Services Proxyのアンインストール