SANtricity Unified Managerの新機能

このバージョンのUnified Managerでは以下の新機能が導入されています。

バージョン 5.0

新機能 説明
新しいストレージシステムモデル– EF300 EF300 の場合 EF300 の場合 、低コストのオール NVMe フラッシュストレージシステム EF300 が導入されました。EF300 の場合 は、 NVMe SSD ドライブ × 24 、コントローラごとにホストインターフェイスカード( HIC ) × 1 が搭載されています。サポートされる NVMe over Fabrics ホストインターフェイスには、 NVMe over IB 、 NVMe over RoCE 、 NVMe over FC があります。サポートされる SCSI インターフェイスには、 FC 、 IB over iSER 、 IB over SRP があります。EF300 の場合Unified Managerの EF300 ストレージシステムやその他の E シリーズストレージシステムを Unified Manager で表示して管理することができます。
証明書の機能拡張 このリリースでは、 OpenSSL などの外部ツールを使用して証明書署名要求( CSR )を生成できます。この場合、署名済み証明書とともに秘密鍵ファイルをインポートする必要があります。

バージョン4.2

新機能 説明
ミラーリング設定の変更 同期ミラー ペアと非同期ミラー ペアを設定するタスクは、System ManagerからUnified Managerに移行されました。ミラー ペアを管理するその他のタスクはすべてSystem Managerに残ります。
新しい200Gb対応のHIC(EF600アレイのみ) このリリースでは、EF600ストレージ アレイ用に新しい200Gb対応のHICが追加されました。サポートされるインターフェイスは、NVMe/IB、NVMe/RoCE、およびiSER/IBです。また、100Gb SRP/IBもサポートされます。このHICはSystem Managerで設定および管理できます。
100Gb HICでの追加オプション(EF600アレイのみ) 既存の100Gb HICでは、EF600ストレージ アレイでiSER/IBインターフェイスとSRP/IBインターフェイスがサポートされるようになりました(EF570アレイとE5700アレイではすでにサポートされています)。

バージョン4.1

新機能 説明
EF600でのFibre Channelのサポート

このリリースから、EF600ストレージ システムでFibre Channelホストがサポートされるようになりました。当初はNVMe over Fabricsホスト プロトコルでのみリリースされていたEF600でサポートされる初めてのSCSIホストです。EF600の単一のコントローラはSystem Managerで表示および管理できます。複数のEF600ストレージ システムはUnified Managerで表示および管理できます。

adminユーザのパスワードの要件

Unified Managerへの初回ログイン時に管理者ユーザのパスワードの入力を求められるようになりました。デフォルトの「admin」パスワードは廃止されました。

バージョン4.0

新機能 説明
新しいストレージ システム モデル – EF600

このリリースでは、EF600オールフラッシュ ストレージ システムが新たに追加されました。EF600には、NVMe-oFホスト インターフェイスとNVMe SSDが搭載されています。EF600は、スループットの大幅な向上とレイテンシの低減を実現します。サポートされるホスト インターフェイスはNVMe over IB、NVMe over RoCE、およびNVMe over FCで、System Managerで設定できます。複数のEF600ストレージ システムをUnified Managerで表示および管理できます。