NetApp HCIの設定

ハードウェアの設置とケーブル配線が完了したら、NetApp HCIシステムを設定することができます。

手順

  1. NetApp HCIを設定するオプションを選択します。
    オプション 手順
    新しいNetApp HCI環境
    1. 1つのNetApp HCIストレージ ノードに管理ネットワーク(Bond1G)上のIPv4アドレスを設定します。
      注:管理ネットワークでDHCPを使用している場合は、DHCPで取得されたストレージ システムのIPv4アドレスに接続できます。
      1. キーボード、ビデオ、マウス(KVM)を1つのストレージ ノードの背面に接続します。
      2. ユーザ インターフェイスでBond1GのIPアドレス、サブネット マスク、ゲートウェイ アドレスを設定します。Bond1GネットワークのVLAN IDを設定することもできます。
    2. サポート対象のWebブラウザ(Mozilla Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge)を使用し、手順1で設定したIPv4アドレスに接続してNetApp Deployment Engineに移動します。
    3. NetApp Deployment Engineのユーザ インターフェイス(UI)を使用してNetApp HCIを設定します。
    注:他のすべてのNetApp HCIノードは自動的に検出されます。

    NetApp HCI 1.7導入ガイド

    既存のNetApp HCI環境の拡張
    1. Webブラウザを開き、管理ノードのIPアドレスにアクセスします。
    2. NetApp HCIストレージ クラスタ管理者のクレデンシャルを指定してNetApp Hybrid Cloud Controlにログインします。
    3. ウィザードの手順に従ってNetApp HCI環境にストレージ ノードとコンピューティング ノードを追加します。
    ヒント:H410Cコンピューティング ノードを追加するには、既存の環境でNetApp HCI 1.4以降を実行している必要があります。H615Cコンピューティング ノードを追加するには、既存の環境でNetApp HCI 1.7以降を実行している必要があります。
    注:同じネットワーク上に新しく設置したNetApp HCIノードは自動的に検出されます。

    NetApp HCI 1.7導入ガイド