ネットワーク サポートによるリモート接続の有効化

NetApp Elementソフトウェアベースのストレージ システムに関して技術的なサポートが必要な場合は、ネットアップ サポートがお客様のシステムにリモートで接続できます。リモート アクセスを確立するために、ネットアップ サポートはお客様の環境へのリバースSecure Shell(SSH)接続を確立します。

タスク概要

ネットアップ サポートとのSSHリバース トンネル接続用のTCPポートを開くことができます。この接続を介して、ネットアップ サポートはお客様の管理ノードにログインします。管理ノードがプロキシ サーバの背後にある場合は、次のTCPポートをsshd.configファイルで設定しておく必要があります。
TCPポート 説明 接続方向
443 API呼び出し / HTTPS(オープン サポート トンネルを介したWeb UIへのリバース ポート転送) 管理ノードからストレージ ノードへ
22 SSHログイン アクセス 管理ノードからストレージ ノードへ、またはストレージ ノードから管理ノードへ

手順

  1. 管理ノードにログインし、ターミナル セッションを開きます。
  2. プロンプトで、 rst -r sfsupport.solidfire.com -u element -p < ポート番号 > と入力します
    SSH接続を使用して管理ノードにアクセスするために必要なポート番号は、ネットアップ サポートから入手します。
  3. リモートサポートトンネルを閉じるには、次のように入力します。 rst--killall