ネットワーク構成とケーブル配線のオプション

H300E、H500E、H700E、H410Cの各コンピューティング ノードには、シンプルな配線の2ケーブル ネットワーク構成を使用できます。この構成では、2つのSFP+ / SFP28インターフェイスに加え、IPMI通信用にオプションでRJ45インターフェイス(必須ではありませんが使用することを推奨)を使用します。これらのノードでは、2つのRJ45インターフェイスと4つのSFP28 / SFP+インターフェイスを備えた6ケーブル構成を使用することもできます。

すべてのストレージ ノードで、ネットワーク ポートを4つ使用するネットワーク トポロジがサポートされます。このトポロジでは、H300S、H500S、H700S、H610Sの各ノードのポートA~Dを使用します。コンピューティング ノードでは、次の3種類のネットワーク トポロジがサポートされます。

構成オプション ケーブル配線と説明
オプションA ケーブルを2本使用する構成:H300E、H500E、H700E、H410Cの各ノードのポートDおよびEを使用(SFP28 / SFP+インターフェイス x 2)
オプションB ケーブルを6本使用する構成:H300E、H500E、H700E、H410Cの各ノードのポートA~Fを使用(RJ45 x 2、SFP28 / SFP+インターフェイス x 4)
オプションC オプションBと同様のケーブル構成だが、管理、ストレージ、およびvMotionネットワークにスイッチ上のネイティブVLAN(アクセス ポート)を使用

正しい本数のケーブルが接続されていないノードを導入することはできません。たとえばケーブル6本の構成では、ポートDとEしか接続されていないコンピューティング ノードを導入することはできません。

注:NetApp HCIのネットワーク構成は、導入後にインフラのニーズに合わせて調整することができます。ただしNetApp HCIのリソースを拡張する際は、新しいノードのケーブル構成を既存のコンピューティング ノードおよびストレージ ノードと同じにする必要があります。