DHCPを使用している環境でのNetApp Deployment Engineへのアクセス

IPv4の設定をDHCPから自動的に取得するようにサーバを構成している環境では、いずれかのストレージ ノードのBond1Gインターフェイスに割り当てられたIPv4アドレスを使用してNetApp Deployment Engineにアクセスできます。このストレージ ノードのIPv4アドレスはUSBメモリを使用して取得できます。NetApp Deployment Engineは、DHCPから割り当てられたIPv4アドレスを使用している他のコンピューティング ノードとストレージ ノードを自動的に検出します。ネットワークに特別な要件がない限り、この方法は使用しないでください。

開始する前に

  • ハードウェアの設置とセットアップ』ドキュメントに記載されているタスクを完了しておきます(ユーザまたはネットワーク管理者が実行)。
  • NetApp HCIノードに物理的にアクセスできるようにしておきます。
  • すべてのNetApp HCIノードの電源をオンにしておきます。
  • NetApp HCIの管理ネットワークとストレージ ネットワークでDHCPを有効にしておきます。
  • NetApp HCIノードごとに2つのIPv4アドレスを使用するために十分なアドレスをDHCPアドレス プールに確保しておきます。
注:NetApp HCIを問題なく導入するためには、環境内のすべてのノードのIPv4アドレスをDHCPから取得したアドレスか自動で構成されるアドレスのどちらかに統一する必要があります(IPv4アドレスの割り当て方法を混在させることはできません)。

タスク概要

DHCPをストレージ ネットワーク(Bond10Gインターフェイス)にのみ使用している場合は、DHCPを使用していない環境でのNetApp Deployment Engineへのアクセスの手順に従ってNetApp Deployment Engineにアクセスします。

手順

  1. ノードがIPアドレスを要求するまで数分待ちます。
  2. ストレージ ノードを選択し、そのノードにUSBメモリを挿入します。そのままの状態で5秒以上待ちます。
  3. USBメモリを取り外し、コンピュータに挿入します。
  4. readme.htmlファイルを開きます。NetApp Deployment Engineのユーザ インターフェイスが表示されます。