コンピューティング ノードのドライバの更新

Hシリーズのコンピューティング ノードでは、ノードで使用されているドライバをVMware Update Managerを使用して更新できます。

開始する前に

ハードウェアのファームウェアとドライバの互換性については、ネットアップの技術情報アーティクル1088658(ログインが必要)を参照してください。

タスク概要

以下の更新処理は1度に1つずつ実行します。

手順

  1. NetApp HCIソフトウェアのダウンロード ページにアクセスし、正しいNetApp HCIバージョンのダウンロード リンクをクリックします。
  2. エンド ユーザ ライセンス契約に同意します。
  3. [Driver Packages for VMWare ESXi]で、ノード タイプとESXiバージョンに対応するドライバ パッケージをダウンロードします。
  4. ダウンロードしたドライバ バンドルをローカル コンピュータ上に展開します。
    注:ネットアップのドライバ バンドルには、VMwareオフライン バンドルのZIPファイルが1つ以上含まれています。これらのZIPファイルは展開しないでください。
  5. コンピューティング ノードでファームウェアをアップグレードしたあと、vCenterのVMware Update Managerに移動します。
  6. コンピューティング ノードのドライバのオフライン バンドル ファイルを[Patch Repository]にインポートします。
  7. コンピューティング ノードの新しいホスト ベースラインを作成します。
  8. [Name][Type][Host Extension]を選択し、新しいベースラインに含めるインポート済みのドライバ パッケージをすべて選択します。
  9. vCenterの[Host and Clusters]メニューで、更新するコンピューティング ノードを含むクラスタを選択し、[Update Manager]タブに移動します。
  10. [Remediate]をクリックし、新しく作成したホスト ベースラインを選択します。ベースラインに含まれるドライバが選択されていることを確認します。
  11. ウィザードの[Host Remediation Options]に進んで、[Do Not Change VM Power State]オプションが選択されていることを確認し、ドライバの更新中も仮想マシンがオンラインのままになるようにします。
    注:クラスタでVMware Distributed Resource Scheduler(DRS)が有効になっている場合(NetApp HCI環境のデフォルト)、仮想マシンはクラスタ内の他のノードに自動的に移行されます。
  12. ウィザードの[Ready to Complete]ページに進んで、[Finish]をクリックします。
    クラスタ内のすべてのコンピューティング ノードのドライバが、仮想マシンはオンラインのまま、一度に1ノードずつ更新されます。