管理ノードのバージョン11.3からバージョン11.5へのアップグレード

新しい管理ノード仮想マシンをプロビジョニングすることなく、管理ノード11.3からバージョン11.5へのインプレース アップグレードを実行できます。

開始する前に

手順

  1. 次のコマンドを使用して、管理ノードのISOイメージをマウントし、ファイルシステムに内容をコピーします。
    sudo mkdir -p /upgrade
    sudo mount solidfire-fdva-sodium-patch5-11.5.0.xxxx.iso /mnt
    sudo cp -r /mnt/* /upgrade
  2. ホーム ディレクトリに切り替え、/mntからISOファイルをアンマウントします。
    sudo umount /mnt
  3. 管理ノードのスペースを節約するためにISOを削除します。
    sudo rm <path to iso>/solidfire-fdva-sodium-patch5-11.5.0.xxxx.iso
  4. 11.3(11.3.0.14235)の管理ノードで、次のコマンドを実行して管理ノードのOSバージョンをアップグレードします。Active IQコレクタやプロキシの設定など、必要な設定ファイルはすべてアップグレード後も保持されます。
    sudo /sf/rtfi/bin/sfrtfi_inplace file:///upgrade/casper/filesystem.squashfs sf_upgrade=1
    アップグレード プロセスが完了すると、管理ノードが新しいOSでリブートします。
  5. 11.5の管理ノードで、redeploy-mnodeスクリプトを実行して以前の管理サービスの設定を適用します。
    注:設定に応じて、Active IQコレクタ サービス、コントローラ(vCenter)、プロキシなどの以前の管理サービスの設定が適用されます。
    sudo /sf/packages/mnode/redeploy-mnode -mu <mnode user>