Kubernetesクラスタの作成

クラウド サービスを有効にしたあと、NetApp Kubernetes Serviceを使用して、NetApp HCIオンプレミス システムにKubernetesユーザ クラスタを作成できます。作成したクラスタには、設計済みのアプリケーションや独自のアプリケーションなど、アプリケーション ワークロードをあとで配置できます。

タスク概要

Kubernetesクラスタを作成してワークスペースに追加し、ワークスペース内にプロジェクトを作成して、あとでプロジェクトにソリューションを追加できます。

手順

  1. NetApp Cloud Centralで、[Products] > [NetApp Kubernetes Service]を選択します。
    cloud.netapp.com

    または、NetApp Kubernetes Serviceに直接アクセスします。

    https://nks.netapp.io

  2. Cloud Centralのクレデンシャルを使用してログインします。
  3. [Organizations]Tridentアイコンをクリックして組織を選択します。
  4. [Control Plane]をクリックします。
    NetApp Kubernetes Serviceの空白の[Clusters]ページ
  5. [Add Cluster]をクリックします。
    NetApp HCIを含むプロバイダのリストが表示されます。
    NKSプロバイダの画像
  6. プロバイダとして[NetApp HCI]を選択します。

    NKS Configure Provider image
  7. プロバイダを設定します。リージョン、クラスタを配置するワークスペース、およびクラスタのSSHキー ペアを選択します。

    ほとんどの場合、デフォルトの設定をそのまま使用できます。

  8. クラスタ ノードのデフォルト値を編集するには、[Edit]をクリックし、クラスタ ノードの数、サイズ、およびクラスタ ノードに割り当てるディスク スペースをカスタマイズします。組織内に複数のNetApp HCI環境がある場合は、システムを追加で選択できます。
  9. [Submit]をクリックしてクラスタを設定します。
  10. Kubernetesクラスタ名を入力し、クラスタを設定します。通常はデフォルト設定を使用します。
  11. [Submit]をクリックします。
    NetApp Kubernetes ServiceによってKubernetesクラスタが作成され、[Clusters]ページに表示されます。

終了後の操作

次に、あとでアプリケーションやソリューションを追加できるように、クラスタの作成時に指定したワークスペース内にプロジェクトを作成します。