NetApp HCIのストレージ リソースの拡張

導入後、NetApp Hybrid Cloud Controlを使用してNetApp HCIのストレージ リソースを拡張および設定することができます。

開始する前に

ヒント:ストレージ リソースを拡張する際は、最大限の信頼性を実現するためにストレージ容量をすべてのシャーシに均等に分割してください。

手順

  1. Webブラウザを開き、管理ノードのIPアドレスにアクセスします。次に例を示します。
    https://<ManagementNodeIP>
  2. NetApp HCIストレージ クラスタ管理者のクレデンシャルを指定してNetApp Hybrid Cloud Controlにログインします。
  3. インターフェイスの右上にある[Expand]をクリックします。
    ブラウザにNetApp Deployment Engineが表示されます。
  4. NetApp HCIストレージ クラスタ管理者のクレデンシャルを指定してNetApp Deployment Engineにログインします。
  5. [Welcome]ページで、[No]を選択します。
  6. [Continue]をクリックします。
  7. [Available Inventory]ページで、既存のNetApp HCIインストールに追加するストレージ ノードを選択します。
  8. [Continue]をクリックします。
  9. [Network Settings]ページの一部のネットワーク情報には、初期導入から検出された値が表示されています。シリアル番号順に表示された新しいストレージ ノードのそれぞれについて、新しいネットワーク情報を割り当てる必要があります。新しいストレージ ノードごとに、次の手順を実行します。
    1. NetApp HCIが命名プレフィックスを検出した場合は、[Detected Naming Prefix]フィールドからそのプレフィックスをコピーし、[Hostname]フィールドに追加する新しい固有のホスト名のプレフィックスとして挿入します。
    2. [Management IP Address]フィールドに、新しいストレージ ノードの管理IPアドレスを管理ネットワーク サブネット内から入力します。
    3. [Storage (iSCSI) IP Address]フィールドに、新しいストレージ ノードのiSCSI IPアドレスをiSCSIネットワーク サブネット内から入力します。
    4. [Continue]をクリックします。
      注:入力したIPアドレスの検証には時間がかかる場合があります。IPアドレスの検証が完了すると、[Continue]ボタンが使用可能になります。
  10. [Network Settings]セクションの[Review]ページに、新しいノードが太字で表示されます。いずれかのセクションの情報について変更が必要な場合は、次の手順を実行します。
    1. 対象のセクションで[Edit]をクリックします。
    2. 変更が終了したら、後続のページで[Continue]をクリックして[Review]ページに戻ります。
  11. オプション: ネットアップがホストしているActive IQサーバにクラスタの統計情報とサポート情報を送信しないようにする場合は、最後のチェック ボックスをオフにします。
    これにより、NetApp HCIのリアルタイムの健全性診断の監視機能が無効になります。この機能を無効にすると、ネットアップによるNetApp HCIのプロアクティブなサポートと監視が行われなくなるため、本番環境が影響を受ける前に問題を検出して解決できなくなります。
  12. [Add Nodes]をクリックします。
    リソースの追加と設定の進捗状況が表示されます。
  13. オプション: 新しいストレージ ノードがVMware vSphere Web Clientに表示されることを確認します。