NetApp Fabric Orchestratorを使用したクラウド ボリューム内のデータの管理

Fabric Orchestratorを使用すると、クラウド ボリュームの配置先が1つのプライベート クラウドでも多数のパブリック クラウドでも、単一のインターフェイスを使用してクラウド ボリュームを作成、管理できます。

タスク概要

次のいずれかのクラウド ボリューム戦略を使用します。

Cloud Volumes Service for On Premises
自社のオンプレミス データセンターで利用できる、完全に管理されたプライベート クラウド ストレージ サービスを提供します。インフラの設定と管理はすべてネットアップが行います。この新しいストレージ消費モデルは、世界トップクラスのネットアップのクラウド エキスパートが管理するクラウド同様のOPEX(運用コスト)課金モデルを希望するお客様やパートナー様に、ハイパフォーマンスのストレージを提供します。
Cloud Volumes on NetApp HCI

NetApp HCIのコンピューティング リソースとストレージ リソースを使用して、データセンターを自社で管理できます。NetApp HCIは、データ ファブリックに欠かせないNetApp Kubernetes ServiceとCloud Volumesにプラットフォームを提供します。

Cloud Volumes on NetApp HCIは、NFS v3でのみサポートされ、Active Directory環境ではサポートされません。Fabric Orchestratorが提供するActive Directoryセットアップは、SMBをサポートする他のクラウド サービスで使用されます。