アップグレードに失敗した場合の動作

ソフトウェアのアップグレードに失敗した場合は、アップグレードを一時停止できます。

注意:アップグレードの一時停止には必ずCtrl-Cを使用してください。これにより、システムが自動的にクリーンアップされます。
sfinstallがクラスタの障害が解決されるのを待機しているときに何らかのエラーで障害が解決されないと、sfinstallは次のノードに進みません。
  • Ctrl+Cでsfinstallを停止します。
  • ネットアップ サポートに問い合わせて、エラーの調査を依頼します。
  • 同じsfinstallコマンドでアップグレードを再開します。
Ctrl+Cでアップグレードを一時停止したときにアップグレード中のノードがあると、次のオプションが表示されます。
Wait
ノードのアップグレードを完了してから、クラスタ定数をリセットします。
Continue
一時停止をキャンセルし、アップグレードを続行します。
Abort
ただちにクラスタ定数リセットしてアップグレードを中止します。 
注:ノードの更新中にクラスタのアップグレードを中止すると、そのノードからドライブが強制的に削除されることがあります。ドライブが強制的に削除された場合、ネットアップ サポートに依頼して手動でドライブを元に戻す処理がアップグレード時に必要になります。ノードはファームウェアの更新や更新後の同期アクティビティに時間がかかっている可能性があります。アップグレードが停止していると思われる場合は、ネットアップ サポートにご連絡ください。