プロトコル エンドポイント

VMware ESXiホストは、論理I/Oプロキシ(プロトコル エンドポイント)を使用して仮想ボリュームと通信します。ESXiホストは、I/O処理を実行するために仮想ボリュームをプロトコル エンドポイントにバインドします。ホスト上の仮想マシンがI/O処理を実行すると、関連付けられているプロトコル エンドポイントがバインドされている仮想ボリュームにI/Oを転送します。

NetApp Elementクラスタ内のプロトコル エンドポイントは、SCSI管理論理ユニットとして機能します。各プロトコル エンドポイントはクラスタによって自動的に作成されます。クラスタ内のノードごとに、対応するプロトコル エンドポイントが作成されます。たとえば、4ノード クラスタの場合は4つのプロトコル エンドポイントが作成されます。

NetApp ElementソフトウェアでサポートされているプロトコルはiSCSIだけです。Fibre Channelプロトコルはサポートされません。

ユーザがプロトコル エンドポイントを削除または変更することはできません。プロトコル エンドポイントはアカウントには関連付けられず、またボリューム アクセス グループに追加することはできません。

NetApp Element Management拡張ポイントの[VVols] > [Protocol Endpoints]ページでは、プロトコル エンドポイント情報を確認できます。