管理サービスの更新

管理ノードからREST API UIを使用して管理サービスを手動で更新できます。管理サービスの更新プログラムは、オンラインのソフトウェア リポジトリからサービス バンドルとして入手できます。NetApp HCIユーザは、NetApp Deployment Engineの監視ページから管理サービスの更新を実行する必要があります。

開始する前に

タスク概要

管理サービスには、Element Plug-in for vCenterのSIOCサービス、Active IQコレクタ サービス、NetApp HCI監視サービス(NetApp HCI環境のみ)、およびその他のサービスが含まれます。管理ノードのサービスベースではないコンポーネントの更新は、更新イメージ(OVAまたはISO)として提供され、この手順を使用して更新することはできません。

手順

  1. 管理ノードでREST API UIを開きます。https://[management node IP]/mnode
  2. [Authorize]をクリックして次の手順を実行します。
    1. クラスタのユーザ名とパスワードを入力します。
    2. mnode-clientの値がまだ入力されていない場合は、クライアントIDを入力します。
    3. トークンのURL文字列をコピーし、別のブラウザ タブに貼り付けてトークン要求を開始します。
    4. [Authorize]をクリックしてセッションを開始します。
  3. (オプション)管理ノード サービスの使用可能なバージョンを確認します。GET /services/versions
  4. (オプション)最新バージョンに関する詳細情報を取得します。GET /services/versions/latest
  5. (オプション)特定のバージョンに関する詳細情報を取得します。GET /services/versions/{version}/info
  6. 次のいずれかの管理サービス更新オプションを実行します。
    オプション 説明
    PUT /services/update/latest このコマンドは、管理ノード サービスの最新バージョンに更新する場合に実行します。
    PUT /services/update/{version} このコマンドは、管理ノード サービスの特定のバージョンに更新する場合に実行します。
  7. GET/services/update/statusを使用して更新のステータスを監視します。
    更新が完了すると、次の例のような結果が返されます。
    {
        "current_version": "2.0.442",
        "details": "Updated to version 2.0.442",
        "status": "success"
    }