NetApp Element Configuration拡張ポイントを使用して、Secure Shell(SSH)セッションを手動で有効にすることができます。SSHを有効にすると、ネットアップのテクニカル サポート エンジニアが指定された期間にストレージ ノードにアクセスしてトラブルシューティングを行うことができます。
手順
- を選択します。
- SSHセッションを有効にするクラスタを選択します。
- [Actions]をクリックします。
- 表示されたメニューで[Enable SSH]をクリックします。
- SSHセッションを有効にする期間(時間)を入力します。最大値は720です。処理を続行するには、値を設定する必要があります。
- [Yes]をクリックします。