ストレージ コンテナ

ストレージ コンテナは、NetApp Elementアカウントにマッピングされた論理構成要素であり、レポートの作成やリソースの割り当てに使用されます。このコンテナには、ストレージ システムが仮想ボリュームに提供できる物理ストレージ容量またはアグリゲートのストレージ機能がプールされます。vSphereで作成されたVVolデータストアは、個々のストレージ コンテナにマッピングされます。1つのストレージ コンテナには、NetApp Elementクラスタから使用可能なリソースがデフォルトですべて含まれています。マルチテナンシーをより詳細に管理する必要がある場合は、複数のストレージ コンテナを作成できます。

ストレージ コンテナは従来のアカウントと同じように機能し、仮想ボリュームとトラディショナル ボリュームの両方を格納できます。クラスタごとに最大4つのストレージ コンテナがサポートされます。VVol機能を使用するには、少なくとも1つのストレージ コンテナが必要です。NetApp Element Management拡張ポイントの[VVols] > [Storage Containers]ページで、ストレージ コンテナの作成、削除、および詳細の表示を行うことができます。vCenterではVVolの作成時にストレージ コンテナを検出できます。