ボリュームの作成

新しいボリュームを作成し、そのボリュームを指定したアカウントに関連付けることができます(ボリュームはすべてアカウントに関連付ける必要があります)。この関連付けにより、アカウントは、iSCSIイニシエータ経由でCHAPクレデンシャルを使用してボリュームにアクセスできます。作成中に、ボリュームのQoS設定を指定することもできます。

開始する前に

手順

  1. [NetApp Element Management] > [Management]を選択します。
    注:複数のクラスタが追加されている場合は、このタスクに使用するクラスタがナビゲーション バーで選択されていることを確認してください。
  2. [Volumes]サブタブをクリックします。
  3. [Active]ビューで、[Create Volume]をクリックします。
  4. ボリュームの名前を入力します。
    ヒント:わかりやすい命名のベストプラクティスを使用してください。これは、環境で複数のクラスタやvCenter Serverを使用している場合に特に重要です。
  5. 作成するボリュームの合計サイズを入力します。
    注:デフォルトのボリューム サイズの単位はGBです。GBまたはGiB単位のサイズを使用してボリュームを作成できます。
    • 1GB=1,000,000,000バイト
    • 1GiB=1,073,741,824バイト
    注:デフォルトでは、すべての新しいボリュームについて、512バイト エミュレーションがONに設定されます。VMwareではディスク リソースに512eが必要です。512eが有効になっていないとVMFSは作成できません。
  6. [Account]ドロップダウン リストからユーザ アカウントを選択します。
  7. [Quality of Service]領域で、次のいずれかを実行します。
    • [Policy]で、既存のQoSポリシーを選択します。
    • [Custom Settings]で、IOPSの最小値、最大値、およびバースト値をカスタマイズするか、デフォルトのQoS値を使用します。
    注意:
    • データストアのQoSSIOC設定を有効にすると、ボリューム レベルのQoS設定よりも優先されます。
    • 最大IOPSまたはバーストIOPSの値が20,000 IOPSを超える場合、単一のボリュームでこのレベルのIOPSを実現するには、キュー深度を深くするか、複数のセッションが必要になる場合があります。
  8. [OK]をクリックします。