Snapshotの削除

NetApp Element Management拡張ポイントを使用して、NetApp Elementソフトウェアを実行しているクラスタからボリュームSnapshotを削除できます。削除したSnapshotは、システムからただちに削除されます。

タスク概要

レプリケート中のSnapshotをソース クラスタから削除できます。ターゲット クラスタと同期中のSnapshotを削除すると、同期レプリケーションが完了した時点でソース クラスタからSnapshotが削除されます。ターゲット クラスタからは削除されません。

ターゲットにレプリケート済みのSnapshotを、ターゲット クラスタから削除することもできます。削除したSnapshotは、ターゲットがソース クラスタでSnapshotが削除されたことを検知するまで、ターゲットの削除済みSnapshotのリストに保持されます。ソースSnapshotが削除されたことをターゲットが検知すると、ターゲットはそのSnapshotのレプリケーションを停止します。

手順

  1. [NetApp Element Management] > [Protection]を選択します。
    注:複数のクラスタが追加されている場合は、このタスクに使用するクラスタがナビゲーション バーで選択されていることを確認してください。
  2. [Snapshots]サブタブで、次の2つのうちのどちらかのビューを選択します。
    • Individual:グループSnapshotに属していないボリュームSnapshotのリスト。
    • Inactive:削除されたがまだパージされていないボリュームから作成されたボリュームSnapshotのリスト。
    注:[Snapshots]サブタブでは、グループSnapshotの個々のメンバーを削除することはできません。この場合はグループSnapshotを削除する必要があります。グループSnapshotを削除する際のオプションで、グループSnapshotのメンバーを個別のSnapshotに変換する(グループSnapshotの関連付けを解除する)ことができます。
  3. 削除するボリュームSnapshotのチェック ボックスを選択します。
  4. [Actions]をクリックします。
  5. 表示されたメニューで[Delete]を選択します。
  6. 操作を確定します。