NetApp Element Management拡張ポイント

NetApp Element Management拡張ポイントでは、Element UIと同等の監視および管理インターフェイスを通じて、ストレージ システムをクラスタ単位で一元管理できます。

注: インストールされているvSphereのバージョンによっては、vSphere Web Clientの画面は以降のスクリーンショットと多少異なる場合があります。

プラグインに対して表示されるNetApp Element Management拡張ポイント
クラスタ ナビゲーション バーでは、プラグインに追加されたクラスタ間をすばやく切り替えることができます。
Cluster
複数のクラスタが追加されている場合は、管理タスクに使用するクラスタがナビゲーション バーで選択されていることを確認してください。ドロップダウン リストから追加されたその他のクラスタを選択できます。
MVIP
選択したクラスタの管理仮想IPアドレス。
SVIP
選択したクラスタのストレージ仮想IPアドレス。
vCenter
選択したクラスタがアクセスできるvCenter Server。プラグインに追加されたクラスタには、vCenter Serverへのアクセスが割り当てられています。

NetApp Element Management拡張ポイントからは以下のタブを使用できます。

Getting Started

プラグインの拡張ポイントと実行できる操作の説明が表示されます。[Getting Started]ページはページ単位で非表示にでき、またNetApp Element Configuration拡張ポイントの[About]タブで元に戻すことができます。

Reporting

クラスタのコンポーネントに関する情報とクラスタのパフォーマンスの概要が表示されます。イベント、アラート、iSCSIセッション、実行中のタスク、およびボリュームのパフォーマンスに関する情報を検索することもできます。

Management
データストア、ボリューム、ユーザ アカウント、アクセス グループ、およびイニシエータを作成および管理します。バックアップ処理、クローニング、Snapshotを実行することもできます。NetApp Elementソフトウェア10以降を使用している場合は、QoSポリシーの作成と管理も可能です。
Protection
個々のSnapshotとグループSnapshotを管理します。Snapshotの作成スケジュールの設定、リアルタイム レプリケーションのためのクラスタのペアリング、ボリューム ペアの管理も可能です。
Cluster
ドライブとノードを追加および管理します。VLANの作成と管理も可能です。
VVols
仮想ボリュームおよび仮想ボリュームに関連付けられたストレージ コンテナ、プロトコル エンドポイント、およびバインドを管理します。