リアルタイムのリモート レプリケーションのためのクラスタとボリュームのペアリング設定

NetApp Elementソフトウェアを実行するクラスタでは、リアルタイム レプリケーションを使用してボリューム データのリモート コピーを迅速に作成できます。1つのストレージ クラスタを最大4つの他のストレージ クラスタとペアリングすることができます。フェイルオーバーやフェイルバックの際には、クラスタ ペアのどちらかのクラスタからボリュームのデータを同期または非同期でレプリケートできます。リアルタイムのリモート レプリケーションを利用するには、2つのNetApp Elementクラスタをペアリングしてから、各クラスタのボリュームをペアリングする必要があります。

開始する前に

注: ネットアップは、データのレプリケーション時にWANアクセラレータ アプライアンスを使用することを認定していません。データをレプリケートする2つのクラスタ間にこのアプライアンスを配置すると、圧縮および重複排除の妨げとなる場合があります。WANアクセラレータ アプライアンスを本番環境に導入する前に、影響を十分に検証してください。