NetApp Data Migrator でコントロールプレーンとワーカーノードへのアクセスを設定する
ストレージシステムのエクスポートポリシーにおいて、コントロールプレーンとワーカーの両方のIPアドレスとサブネットが許可されていることを確認する必要があります。これは、NetApp Data Migratorを使用したNFSおよびSMBの移行をサポートするために必要です。
NFSアクセスの設定
NFSの場合、コントロールプレーンとワーカーノードは、ルートクライアントとしてストレージシステムにアクセスするための権限が必要です。
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ワーカーノードから手動でマウントを実行し、ボリュームへのアクセス可能性を確認します。
sudo mount -t nfs <storage-ip>:/<volume-path> /mnt/test ls -la /mnt/test -
エクスポートポリシールールでスーパーユーザーアクセスが許可されていることを確認し、ルートアクセスが有効になっていることを確認してください。必要に応じて、エクスポートポリシールールを変更してルートアクセス(no root squash)を有効にします。
SMBアクセスの設定
SMBアクセスを行うには、コントロールプレーンとワーカーノードがSMB認証情報を使用してストレージシステムにアクセスするための権限が必要です。SMBユーザーは、Backup operatorsグループおよびAdministratorsグループに属している必要があります。
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ワーカーノードから手動でマウントを実行し、ボリュームへのアクセス可能性を確認します。
net use Z: \\<storage-ip>\<share> /user:<domain>\<username> <password> -
Windows ワーカー VM をドメインに参加させます。
Active Directory は、ドメイン コントローラの検出に DNS を使用します。ドメインに参加する前に、システムがドメイン コントローラを検出できること、および Windows ワーカー VM が Active Directory DNS サーバーを使用するように構成されていることを確認してください。
DNS の設定が完了したら、"Microsoftのドキュメント" に従って Windows ワーカー VM をドメインに参加させてください。
ドメイン参加プロセス中に問題が発生した場合は、"Microsoft ドメイン参加のトラブルシューティングに関するドキュメント"を参照してください。
ネットワーク アクセスを設定したら、"ポートの要件"を確認してください。