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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

NetApp Disaster Recovery for Amazon EVS にサイトを追加する

共同作成者 amgrissino

VM インフラストラクチャを保護する前に、保護対象の VM をホストしている VMware vCenter クラスターと、それらの vCenter が配置されている場所を特定する必要があります。最初のステップは、ソース データ センターと宛先データ センターを表すサイトを作成することです。サイトは障害ドメインまたは回復ドメインです。

以下を作成する必要があります。

  • 実稼働 vCenter クラスタが存在する各実稼働データセンターを表すサイト

  • Amazon EVS/ Amazon FSx for NetApp ONTAPクラウドデータセンターのサイト

オンプレミスサイトを作成する

本番環境の vCenter サイトを作成します。

手順
  1. NetAppコンソールの左側のナビゲーション バーから、保護 > ディザスタ リカバリ を選択します。

  2. NetApp Disaster Recovery の任意のページから、サイト オプションを選択します。

    サイトオプション

  3. [サイト] オプションから [追加] を選択します。

    サイトオプションの追加オプション

  4. [サイトの追加] ダイアログ ボックスで、サイト名を入力します。

  5. 場所として「オンプレミス」を選択します。

  6. *追加*を選択します。

    サイト作成ダイアログボックス

他に本番環境の vCenter サイトがある場合は、同じ手順で追加できます。

Amazonクラウドサイトを作成する

Amazon FSx for NetApp ONTAPストレージを使用して Amazon EVS の DR サイトを作成します。

  1. NetApp Disaster Recovery の任意のページから、サイト オプションを選択します。

    サイトオプション

  2. [サイト] オプションから [追加] を選択します。

    サイトページのオプションの追加

  3. [サイトの追加] ダイアログ ボックスで、サイト名を入力します。

  4. 場所として「AWS-EVS」を選択します。

  5. *追加*を選択します。

    ダイアログボックスの追加

結果

これで、本番 (ソース) サイトと DR (宛先) サイトが作成されました。