日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
AutoSupportディスパッチサイズ制限の設定
共同作成者
変更を提案
は、 `set storageArray autoSupport dispatchSizeLimit`配信タイプごとにAutoSupportバンドルとディスパッチの最大サイズを設定します。
このコマンドを使用すると、ユーザはEメールサーバのサポート内容に基づいてEメールサイズを設定できます。サイズを大きくすると、サポートバンドルが切り捨てられる可能性が低くなります。
通常は、NetAppサポートから指示がないかぎり、HTTPSサイズを設定しないでください。 |
サポートされているアレイ
このコマンドは、E4000、E2800、E5700、EF600、またはEF300の個 々 のストレージアレイに適用されます。E2700またはE5600のストレージアレイに対しては機能しません。
ロール
このコマンドをE4000、E2800、E5700、EF600、またはEF300のストレージアレイに対して実行するには、Storage AdminまたはSupport Adminロールが必要です。
構文
set storageArray autoSupport dispatchSizeLimit (https=(<sizeInBytes>|unlimited)|email=(<sizeInBytes>|unlimited));
パラメータ
パラメータ | 説明 |
---|---|
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HTTPSディスパッチの最大サイズ(バイト)。最大サイズが設定されていない場合、デフォルトは50MiBです。値が「unlimited」または0の場合、サイズ制限はありません。指定できる最小サイズは2MiBです。 |
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Eメール(SMTP)の最大配信サイズ(バイト)。最大サイズが設定されていない場合、デフォルトは5MiBです。値が「unlimited」または0の場合、サイズ制限はありません。指定できる最小サイズは2MiBです。 |
最小ファームウェアレベル
8.90