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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

AutoSupport メンテナンス期間の有効化または無効化(個々のE2800またはE5700アレイ)

共同作成者

set storageArray autoSupportMaintenanceWindowコマンドは、AutoSupport メンテナンスウィンドウ機能をオンまたはオフにします。

メンテナンス期間を使用して、エラーイベント発生時に自動でチケットが作成されないようにします。通常運用モードでは、問題 がある場合、ストレージアレイはAutoSupport を使用してテクニカルサポートにケースをオープンします。AutoSupport がメンテナンス期間に入ると、この機能は抑制されます。

サポートされているアレイ

このコマンドは、E2800、E5700、EF600、またはEF300の個々のストレージアレイを環境 します。E2700またはE5600のストレージアレイに対しては機能しません。

ロール

このコマンドをE2800、E5700、EF600、またはEF300ストレージアレイに対して実行するには、Storage AdminまたはSupport Adminロールが必要です。

構文

set storageArray autoSupportMaintenanceWindow (enable | disable)
    emailAddresses=("emailAddress1" "emailAddress2" ...)
    [duration=<duration_in_hours>];

パラメータ

パラメータ 説明

「メールアドレス」

メンテナンス期間の要求が処理されたときに確認のEメールを受け取るEメールアドレスのリスト。Eメールアドレスは5つまで指定できます。

「期間」

任意。メンテナンス期間を有効にする期間(時間数)。省略した場合、サポートされる最大期間(72時間)が使用されます。

SMcli -n Array1 -c "set storageArray autoSupportMaintenanceWindow enable
      emailAddresses=\"me@company.com\" duration=5;"

SMcli completed successfully.
SMcli -n Array1 -c "set storageArray autoSupportMaintenanceWindow enable
      emailAddresses=(\"me1@company.com\" \"me2@company.com\");"

SMcli completed successfully.
SMcli -n Array1 -c "set storageArray autoSupportMaintenanceWindow disable
      emailAddresses=(\"me1@company.com\" \"me2@company.com\" \"me3@company.com\"
      \"me4@company.com\" \"me5@company.com\");"

SMcli completed successfully.

最小ファームウェアレベル

8.42