日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
SSDキャッシュを表示します
共同作成者
変更を提案
「show ssdCache」コマンドは、SSDキャッシュに関する情報を表示します。
サポートされているアレイ
このコマンドは、E2700、E5600、E2800、E5700などの個 々 のストレージアレイを環境に設定します。 EF600およびEF300アレイ(すべてのSMcliパッケージがインストールされている必要があります。
ロール
このコマンドをE2800、E5700、EF600、またはEF300のストレージアレイに対して実行するには、Support Adminロールが必要です。
構文
show ssdCache [ssdCacheName]
パラメータ
パラメータ | 説明 |
---|---|
「ssdCache」 |
情報を取得するSSDキャッシュの名前。SSDキャッシュ名は角かっこ([])で囲みます。SSDキャッシュ名に特殊文字または数字が含まれている場合は、SSDキャッシュ名を二重引用符("")で囲んだ上で角かっこで囲む必要があります。 |
注:
このコマンドから返されるSSDキャッシュ情報の例を次に示します。
SSD Cache name: my_cache Status: Optimal Type: Read Only I/O characteristic type: File System Maximum capacity allowed: 1,862.645 GB Current capacity: 557.792 GB Additional capacity allowed 1,304.852 GB Drive capacities: All 278.896 GB Quality of Service (QoS) Attributes Security capable: No Secure: No Data Assurance (DA) capable: No Associated drives: Tray Slot 0 4 0 11 Volumes using SSD cache: volume_test
最小ファームウェアレベル
7.84
11.80で、EF600およびEF300アレイのサポートが追加されました。