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NetApp Service Engine API の概要

寄稿者 ciarm netapp-manini dmp-netapp このページの PDF をダウンロード

NetApp Service Engine には、サポート対象のストレージシステム上のストレージリソースを RESTful Web サービスインターフェイスを介して管理する一連の API が用意されており、サードパーティ製品との統合に役立ちます。GUI でサポートされるすべての機能を API でカバーしています。ネットアップは API ドキュメントを提供していますが、アプリケーションへの統合はお客様の責任で行ってください。

この『 NetApp Service Engine API リファレンスガイド』では、 API とサンプルコードについて説明します。このガイドに記載されている情報を使用して、 NetApp Service Engine の RESTful クライアントを作成できます。API は、 Representational State Transfer ( REST )アーキテクチャスタイルに基づいています。

対象読者

このガイドは、 REST API を使用して NetApp Service Engine ソフトウェアと連携するアプリケーションを作成する開発者を対象としています。

ストレージプロバイダ、 NetApp ONTAP クラスタ、および管理 API を使用してストレージを管理する場合は、このガイドを参照してください。

NetApp Service Engine API アクセスおよびカテゴリ

REST API に直接アクセスするための URL の作成

REST API には、 Python 、 C# 、 C++ 、 JavaScript などのプログラミング言語を使用して直接アクセスできます。 など。REST API に「 https:// <hostname>/api' 」形式でアクセスするには、ホスト名または IP アドレスと URL を入力します。

コンシューマ API と管理者 API

このドキュメントでは、 API の説明を次の 2 つのセクションに分割しています。

  • コンシューマ API

  • 管理者 API

NetApp Service Engine の主な概念

NetApp Service Engine は、次の図に示すように、リージョンとゾーンの概念をサポートしています。リージョンはデータセンターまたはサイトを表し、ゾーンはリージョン内のストレージサブユニット(技術的にはデータセンター / サイト内のクラスタ)を表します。複数のゾーンでデータの可用性とデータ保護( DP )機能がサポートされます。

エラー:グラフィックイメージがありません

1 つの NetApp Service Engine インスタンスで 1 つ以上のテナントをサポートできます。NetApp Service Engine は、テナントおよびサブテナントの概念を、ストレージサービスを所有または管理する階層エンティティとして使用します。

テナントには、顧客、パートナー、または請求先のエンティティを指定できます。テナントは、 Flex サブスクリプションサービスへのサブスクリプション(または複数のサブスクリプション)を保持します。

サブテナントは、テナント内の完全なエンティティです。ショーバックやセキュリティ分離などに使用できます。

ストレージ項目はサブテナントごとに作成されます。各サブテナントは、そのサブテナントに適したタイプおよび番号の複数のストレージ項目を保持できます。

NetApp Service Engine は、次のタイプのストレージをサポートします。

  • ブロックストアおよびディスクのブロックストレージ

  • ファイルサーバとファイル共有内のファイルストレージ

  • バケット内のオブジェクトストレージ