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Cloud Manager 3.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

プロキシサーバを使用するためのコネクタの設定

共同作成者

インターネットへのすべての HTTP 通信にプロキシサーバを使用するように企業のポリシーで指定されている場合は、そのプロキシサーバを使用するようにコネクタを設定する必要があります。プロキシサーバは、クラウドまたはネットワークに配置できます。

プロキシサーバ、そのコネクタ、および管理対象の Cloud Volumes ONTAP システム( HA メディエーターを含む)を使用するようにコネクタを設定すると、すべてのでプロキシサーバが使用されます。

手順
  1. "Cloud Manager SaaS インターフェイスにログインします" コネクターインスタンスへのネットワーク接続を持つマシンから。

    コネクタにパブリック IP アドレスがない場合は、 VPN 接続が必要です。そうでない場合は、コネクタと同じネットワークにあるジャンプホストから接続する必要があります。

  2. [* コネクタ * ( Connector * ) ] ドロップダウンをクリックし、特定のコネクターの [ ローカル UI へ移動( * Go to local UI * ) ] をクリックする。

    ヘッダーのコネクターアイコンとローカル UI へ移動アクションを示すスクリーンショット。

    コネクタで実行されている Cloud Manager インターフェイスが新しいブラウザタブに表示されます。

  3. Cloud Manager コンソールの右上にある設定アイコンをクリックし、 * Cloud Manager 設定 * を選択します。

    Cloud Manager コンソールの右上にある設定アイコンを示すスクリーンショット。

  4. HTTP プロキシで、構文を使用してサーバを入力します http://address:portをクリックして、サーバーの基本認証が必要な場合はユーザー名とパスワードを指定し、 * 保存 * をクリックします。

    メモ Cloud Manager では、 @ 文字を含むパスワードはサポートされていません。
結果

プロキシサーバを指定すると、 AutoSupport メッセージの送信時にプロキシサーバを使用するように、新しい Cloud Volumes ONTAP システムが自動的に設定されます。ユーザが Cloud Volumes ONTAP システムを作成する前にプロキシサーバを指定しなかった場合は、 System Manager を使用して、各システムの AutoSupport オプションでプロキシサーバを手動で設定する必要があります。