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Cloud Manager 3.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Cloud Compliance の無効化

共同作成者

必要に応じて、 Cloud Compliance のスキャンを停止することで、 1 つ以上の作業環境やデータベースをスキャンすることができます。作業環境で Cloud Compliance を使用する必要がなくなった場合は、 Cloud Compliance インスタンスを削除することもできます。

作業環境のコンプライアンススキャンを非アクティブにします

スキャンを非アクティブ化すると、 Cloud Compliance はシステム上のデータをスキャンしなくなり、インデックス付けされたコンプライアンス分析情報を Cloud Compliance インスタンスから削除します(作業環境またはデータベース自体のデータは削除されません)。

手順

_Scan Configuration_page で、をクリックします "[ 詳細 ボタン"] ボタンをクリックして作業環境を選択し、 * コンプライアンスの非アクティブ化 * をクリックします。

アクションアイコンのスクリーンショット。スキャンを非活動化( Deactivate scan )を選択できます。このオプションは、作業環境ページで作業環境を選択した後で使用できます。

ヒント 作業環境を選択するときに、サービスパネルから作業環境のコンプライアンススキャンを無効にすることもできます。

Cloud Compliance インスタンスを削除しています

Cloud Compliance の使用が不要になった場合は、 Cloud Compliance インスタンスを削除できます。インスタンスを削除すると、インデックス付きデータが存在する関連ディスクも削除されます。

ステップ
  1. クラウドプロバイダのコンソールに移動して、 Cloud Compliance インスタンスを削除します。

    インスタンスの名前は CloudCompliancy_with で、生成されたハッシュ( UUID )を連結しています。例: _CloudCompliion-16bb6564-38ad-40802-9a92-36f5fd2f71c7