日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
ASUPの処理を設定しています
共同作成者
変更を提案
すべてのネットアップ製品には、お客様に最大限のサポートを提供する自動化機能が搭載されています。自動サポート(ASUP)は、事前に定義された特定の情報をカスタマーサポートに定期的に送信します。ネットアップに転送する情報と送信頻度を制御できます。
作業を開始する前に
データを送信する前に、データを転送するようにOnCommand Insight を設定する必要があります。
このタスクについて
ASUPデータはHTTPSプロトコルを使用して転送されます。
手順
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Insightのツールバーで、*[Admin]*をクリックします。
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[設定]*をクリックします。
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[ASUPとプロキシ]*タブをクリックします。
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セクションで、[ASUPを有効にする]*を選択してASUP機能をアクティブ化します。
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会社情報を変更する場合は、次のフィールドを更新します。
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会社名
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サイト名
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送信対象:ログ、設定データ、パフォーマンスデータ
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[接続のテスト]*をクリックして、指定した接続が機能することを確認します。
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[ 保存( Save ) ] をクリックします。
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[* Proxy*]セクションで、* Enable Proxy*を選択し、プロキシ*ホスト*、ポート、および* user *情報を指定します。
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[接続のテスト]*をクリックして、指定したプロキシが動作することを確認します。
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[ 保存( Save ) ] をクリックします。