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OnCommand Insight
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

IBM Tivoli Monitoringデータソース

共同作成者

このデータソースは、ファイルシステム利用率のみに使用されます。Tivoli Monitoringデータベース(Tivoli Monitoring Data Warehouseとも呼ばれます)と直接通信します。OracleデータベースとDB2データベースがサポートされています。

Oracleのエラー・メッセージ

メモ

このデータコレクタは、OnCommand Insight 7.3.11以降では使用できなくなりました。

SIDを指定して接続を試行したときに「ORA-12154」を含むエラーメッセージが表示される場合は、Oracle DBネットワークサービスの設定を再確認してください。アクセス設定で完全修飾ホスト名(「names.default_domain」など)が指定されている場合は、SIDフィールドに完全修飾サービス名を挿入してみてください。簡単な例としては、SIDへの接続があります testdb が失敗しており、Oracleの設定でドメインが指定されていますcompany.com。ベースSIDの代わりに次の文字列を使用して接続を試行できます。 testdb.company.com

設定

フィールド

説明

Tivoli Monitoring Database IPの略

Tivoli MonitoringサーバのIPアドレスまたは完全修飾ドメイン名

ユーザ名

Tivoli Monitoringサーバのユーザ名

パスワード

Tivoli Monitoringサーバのパスワード

高度な設定

フィールド

説明

Tivoli Monitoringデータベースポート

Tivoliモニタリングデータベースに使用するポート

Oracle SIDまたはDB2データベース名

OracleリスナーサービスIDまたはDB2データベース名

インベントリポーリング間隔(分)

インベントリポーリングの間隔(デフォルトは60分)

使用するデータベースドライバ

使用するデータベースドライバを選択します

データベースへの接続に使用されるプロトコル

データベースへの接続に使用されるプロトコル

データベーススキーマ

データベーススキーマを入力します