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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

IOM12 モジュールを使用した FibreBridge 7600N / 7500N ブリッジとディスクシェルフのケーブル接続

共同作成者

ブリッジを設定したら、システムのケーブル接続を開始できます。

ディスクシェルフの場合は、 SAS ケーブルのコネクタをプルタブ(コネクタの下側)を下にして挿入します。

手順
  1. 各スタックのディスクシェルフをデイジーチェーン接続します。

    1. スタック内の論理的な最初のシェルフから順番に、 IOM A のポート 3 を次のシェルフの IOM A のポート 1 に接続します。スタック内の各 IOM A が接続されるまで、この手順を繰り返します。

    2. IOM B について、同じ手順を繰り返します

    3. 各スタックについて、同じ手順を繰り返します。

    ディスクシェルフのデイジーチェーン接続の詳細については、使用しているディスクシェルフモデルの Installation and Service Guide を参照してください。

  2. ディスクシェルフの電源をオンにして、シェルフ ID を設定します。

    • 各ディスクシェルフの電源を再投入する必要があります。

    • 各 MetroCluster DR グループ(両サイトを含む)で、各 SAS ディスクシェルフのシェルフ ID が一意である必要があります。

  3. ディスクシェルフを FibreBridge ブリッジにケーブル接続します。

    1. ディスクシェルフの最初のスタックで、最初のシェルフの IOM A を FibreBridge A の SAS ポート A にケーブル接続します最後のシェルフの IOM B を FibreBridge B の SAS ポート A にケーブル接続します

    2. 残りのシェルフスタックについて、 FibreBridge ブリッジの次に使用可能な SAS ポートを使用して同じ手順を繰り返します。 2 番目のスタックにはポート B 、 3 番目のスタックにはポート C 、 4 番目のスタックにはポート D を使用します。

    3. ケーブル接続において、 IOM12 モジュールと IOM3 / IOM6 モジュールに基づくスタックについては、別々の SAS ポートに接続されているかぎり同じブリッジに接続します。

      メモ それぞれのスタックで異なる IOM モデルを使用できますが、スタック内ではすべてのディスクシェルフで同じモデルを使用する必要があります。

    次の図は、 1 組の FibreBridge 7600N / 7500N ブリッジにディスクシェルフが接続された状態を示しています。

MCC ケーブルブリッジ、および 7500n および複数のスタックを搭載した SAS3 スタック