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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

スイッチオーバーとスイッチバックを使用したMetroCluster IPコントローラのアップグレードのワークフロー(ONTAP 9.8以降)

共同作成者

ONTAP 9.8 以降では、 MetroCluster スイッチオーバー処理を使用して、パートナークラスタのコントローラモジュールをアップグレードする際にクライアントに無停止でサービスを提供できます。この手順の一部として他のコンポーネント(ストレージシェルフやスイッチなど)をアップグレードすることはできません。

このワークフローについて

このワークフローを使用して、ONTAP 9.8以降を実行しているシステムでスイッチオーバーとスイッチバックを使用してMetroCluster IPコントローラをアップグレードできます。

サポートされているアップグレードの組み合わせと要件を確認し、必要な手順を実行してシステムをコントローラのアップグレードに備えます。

スイッチバックを実行する前に、MetroCluster構成をスイッチオーバーして、古いコントローラから構成を削除し、新しいコントローラをラックに設置し、ルートアグリゲートディスクを再割り当てし、新しいコントローラをブートします。

2番目のサイトでアップグレードタスクを繰り返し、監視設定をリストアすることで、コントローラのアップグレードを完了します。