日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。
新しいノードで AutoSupport を設定
共同作成者
変更を提案
クラスタにノードを追加したら、そのノードに AutoSupport を設定する必要があります。
作業を開始する前に
クラスタの既存のノードに AutoSupport がセットアップされている必要があります。
このタスクについて
この手順は両方のノードで実行する必要があります。
手順
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を使用してAutoSupport設定を表示します。
system node autosupport show
コマンドにを指定します-node
パラメータを元のクラスタのいずれかのノードに設定します。cluster1::> system node autosupport show -node cluster1-1 Node: cluster1-1 State: enable SMTP Mail Hosts: smtp.example.com ...
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新しく追加したノードの1つで、既存のノードと同じ方法でAutoSupportを設定します。
system node autosupport modify
コマンドを実行しますcluster1::> system node autosupport modify -node cluster1-3 -state enable -mail-hosts smtp.example.com -from alerts@node3.example.com -to support@example.com -support enable -transport https -noteto pda@example.com -retry-interval 23m
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新しく追加した他のノードに対して同じ手順を繰り返します。