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NetApp SMI-S Provider
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

cimconfig

共同作成者

「 cimconfig 」コマンドを使用して、 HTTP および HTTPS のイネーブル化とディセーブル化、 HTTP および HTTPS ポート番号の変更などの CIMOM 設定を行うことができます。「 cimconfig 」コマンドを入力するか、 NetApp SMI-S Provider 設定値の環境変数を作成したら、「 SMIS cimserver restart 」コマンドを使用して CIM サーバを再起動する必要があります。

構文

「 cimconfig_options_` 」

場所

C : \Program Files ( x86 ) \NetApp\SMIS\Pegasus\bin`

権限レベル

管理者( Windows )

オプション( Options )
  • * -c *

    コンフィギュレーション設定環境を現在の CIMOM 設定にすることを指定します。

  • * -d *

    コンフィギュレーション設定環境をデフォルトの CIMOM コンフィギュレーションに指定します。

  • *-g *

    指定した設定プロパティの値を取得します。

  • -h 、 --help

    「 cimconfig 」コマンドのヘルプを表示します。

  • * -l *

    すべての CIMOM 設定プロパティを一覧表示します。

  • * -p *

    CIM サーバの次回起動時に設定を適用することを指定します。

  • * -s *

    指定した設定プロパティ値を設定します。

  • * -u *

    コンフィギュレーションプロパティをデフォルト値にリセットします。

  • *-- バージョン *

    CIM サーバのバージョンを表示します。

ログファイルの最大サイズを 15000 KB に変更します。

cimconfig -s maxLogFileSizeKBytes=15000
Current value for the property maxLogFileSizeKBytes is set to "15000" in CIMServer.
smis cimserver restart