NetApp SMI-S Provider
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

NetApp SMI-S プロバイダの認証を有効または無効にします

共同作成者

デフォルトでは、 SMI-S プロバイダに対して認証が有効になっています。認証によってシステムでエラーが発生した場合は、必要に応じて無効にすることができます。認証を無効にしたあとで再度有効にする場合は、再度有効にすることができます。

作業を開始する前に
  • Administrator としてのログインクレデンシャルが必要です。

  • Administrator としてログインしている必要があります。

  • System Center Virtual Machine Manager ( SCVMM )を含むすべてのクライアントは、 CIMUser と cimpassword を使用してプロバイダに接続する必要があります。

手順
  1. NetApp SMI-S Provider にアクセスします。

  2. SMI-S プロバイダの認証を設定します。

    アクション コマンドを実行します
    • 以前無効にした場合は認証を有効にします。 *

    cimconfig -p -s enableAuthentication=true

    • 認証を無効にします *

    cimconfig -p -s enableAuthentication=false

    CIMOM は Windows 認証を使用しません。

  3. NetApp SMI-S プロバイダを再起動します。

    SMIS cimserver restart